AWS IoT EduKit を使ってみた

2020 年末に発売された、AWS IoT EduKit。

オールインワンのエッジデバイスとして使える M5Stack Core2 をベースとしたカスタムモデルです。

スペック

  • M5Stack Core2 (コア部分)

  • M5GO Bottom2 for AWS

  • デジタルマイクロフォン
  • プログラマブルRGB LED ×10
  • HY2.0-4P 拡張ポート ×2
  • LEGO互換穴(底面部)
  • バッテリー
  • Trust&GOセキュアエレメント ★AWS 独自

ワークショップ

EduKit ということで、専用のワークショップ(ハンズオン)があります。まずはこれで学べということで。

私は以下の環境でおこないました。自分のつまづいた点などコメントしていきます。

  • MacBook Pro (13-inch, 2018) / macOS 11.2.3
  • AWS アカウントは持っていて、AWS CLI v2 がインストール済み。

1. 開始方法

Silicon Labs USB to UART ブリッジドライバーのインストール

デバイスとシリアル通信するためのドライバー。macOS 10.9+ 以上はドライバ不要のはずとのことでしたが、インストールされていませんでした。

ESP-IDF v4.2 のインストール

デバイスにファームウェアを焼くための ESP-IDF というツールをインストールする。手順に従うとまず必須環境を整えるためにこの install.sh を実行するところから始まるのですが、おもむろに Homebrew からインストールし始めます。すでに入っている身としては気持ち悪い。実際のインストールを実行してみてエラーになったものを随時入れていきました。

Miniconda のセットアップとインストール

Miniconda は Homebrew で入れました。

brew install miniconda
conda init bash
conda create -n edukit python=3.7

これで /usr/local/Caskroom/miniconda/base/envs/edukit 配下に EduKit 用の Python 環境が用意され、conda activate edukit を実行したときだけその環境が使われます。他の Python 環境を汚染しません。

2. Blinky Hello World(Lチカ)

3. スマートサーモスタット

4. スマートスペース

5. Alexa for IoT 入門